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みなもとです。唸ります。

面白くありたい

↑垂れたおっぱいと乳首

人間が面白いと感じるものにはinterestなものとfunなものの2種類あると思う。

interestに思うものは新しい知見や技術を得られた時やで、最近だとFPSで新しいキャラコンを知ってそれができるようになった時に感じた。

funに思うものは今ある知見や技術で他者に勝ったとかで、持っているキャラコンやエイム力で相手を捩じ伏せたときに感じた。

interestは新しく努力しないと手に入れられない面白さだがfunは何も努力しなくても簡単に手に入ってしまう。

funが充足してしまうとinterestがなくても満足してしまうので、常に上を見てそこと比べることでfunが得られない状態を維持しつつ、不足分をinterestで埋めるような生活を目指したい。

Qという文字にエッチさを見出したことはありますか？もしなかったのなら君にとって新しい知見、interestですね！！

現役が好きなようにやるのがいい←これへのアンチテーゼ

老害が〜、お気持ちが〜に囚われて後輩に対して何も言わないことがさも正義かのような風潮があるがそれは間違っている。

僕らは先輩から受け継ぎ後輩に繋いでいく一地点として、伝統として守っていかなければならない最低ラインは強く言っていかなければならない。

好きなようにやらせることは後輩にとって最高かもしれないが、先輩にとってそれが蔑ろにされるものであってはならない。

自分で好きなものをやるときには、新しい企画として興すべきだし、上が造ったものの名前を引き継ぐ場合はそこに伝統を守る責任が生じる。その知名度だけを利用する、美味しいところだけ使うなんてことを俺は許さない。

だから俺は夏のオフラッシュを勝手にンピッとか名付けない。俺が新しくやりたいことをやるのに先人たちから知名度だけ吸って責任を持たないなんてことはしない。P○ICだってオフ化するのに創設者の前でやった。

現役が好きなようにやるのがいいと思っている時代もあったが、もうその考えは捨てた。

もし思考せずそこにいるなら一度フラットに考えることを提案したい。考えた上でその考えなら、僕と違う考え方ってだけだ。

まとめるとバケモンの処理は上級生の責任だということと夏に関して僕の思う最低ラインは俺が干渉していくつもりということ、ンピッをフェスの下には絶対に入れさせないってこと

面白くないプレゼンテーション←それは前のスライドを読み上げるだけ

本当に必要のないプレゼンで時間の拘束だけを生み出すゴミで僕はこれが嫌いだから、自分が前に立って喋る行事、これは運営会議を含む、をやるときに意識してスライド以外のことを喋ろうと思っている。

ただスライド以外のこと喋るのは本当に難しくて、本筋の注釈や補足がベストで脱線はまた時間を拘束するだけになってしまう。

頭の中を整理して喋るためのスライドが、その注釈を考えようとして、頭の中がまた散らかっていってしまう。

僕の喋りは本当に散らかっていると思う。話し始めると思考過程がダダ漏れになるだけで何も纏まっていない。コイツペラペラ喋ってるけど結局何が言いたいの？になってしまう。

つまらないプレゼンをしたくないために、何を話したらいいか分からなくなってしまう。

大学の発表とかでつまらなくてもいいものならスライド読み上げで完結すればいいが、ポサの会議でつまらないものをやりたくない。

プレゼンが下手だから僕は主催を持ちたくないんだけど、ポ4には僕以外に人がいなくなった。