現役が好きなようにやるのがいい←これへのアンチテーゼ
老害が〜、お気持ちが〜に囚われて後輩に対して何も言わないことがさも正義かのような風潮があるがそれは間違っている。
僕らは先輩から受け継ぎ後輩に繋いでいく一地点として、伝統として守っていかなければならない最低ラインは強く言っていかなければならない。
好きなようにやらせることは後輩にとって最高かもしれないが、先輩にとってそれが蔑ろにされるものであってはならない。
自分で好きなものをやるときには、新しい企画として興すべきだし、上が造ったものの名前を引き継ぐ場合はそこに伝統を守る責任が生じる。その知名度だけを利用する、美味しいところだけ使うなんてことを俺は許さない。
だから俺は夏のオフラッシュを勝手にンピッとか名付けない。俺が新しくやりたいことをやるのに先人たちから知名度だけ吸って責任を持たないなんてことはしない。P○ICだってオフ化するのに創設者の前でやった。
現役が好きなようにやるのがいいと思っている時代もあったが、もうその考えは捨てた。
もし思考せずそこにいるなら一度フラットに考えることを提案したい。考えた上でその考えなら、僕と違う考え方ってだけだ。
まとめるとバケモンの処理は上級生の責任だということと夏に関して僕の思う最低ラインは俺が干渉していくつもりということ、ンピッをフェスの下には絶対に入れさせないってこと